2017年03月16日

Windows7のchkdskが有効と言われていますが

「Windows7ユーザー」がWindows10へアップグレードした後、今まで通りの使い方をしようとして痛い目に合うパターンを何点か紹介しておきます。概要Windows 7→8 のアップグレド時と同様の注意事項です。Windows8以降で変更された「Windowsの仕様」を知らない場合、以下の変更点が原因で、トラブルに遭遇しやすくなります。気を付ける変更点NTFSのログファイルシステムのバージョンが、1.1から2.0へ変更になった。(互換性なし。ただし正常な終了?取り外し方法を選択すれば問題は出ない)高速スタートアップを有効にした場合、ユーザーが「シャットダウン」の操作を行っても、PCは「完全なシャットダウン状態」になっていない。(前項NTFSの互換性問題と重なると、トラブルが発生しやすい) 


Windows7ユーザーがハマりがちな罠(4点)外付けHDDのデータが消えた(一部データが消える?ファイルの更新が反映されない?Diskにアクセス出来なくなる等、症状は様々)デュアルブートにしたら OSが起動しなくなった何かしらのトラブルでPCが起動しなくなった時、BIOSにすら入れないPC内のパーツ変更をしたら、PCが起動しなくなった。または挙動がおかしくなった以下、各トラブルの詳細です外付けHDDのデータが消えた(外付けHDDを正しい手順で取り外していないユーザーの場合は) 今まで通りの使い方をしていると、外付けHDDなどのデータが消える事があります。ファイルシステムがNTFS形式の外付けドライブで発生します。FAT32やExFAT形式のUSBドライブでは発生しません。


Windows10マシンから「安全な取り外し」を行わずに外付けストレージを取り外し、別のPC(特にWindows7以前のPCやLinuxマシンなど)に接続すると発生します。別の Windows8/8.1/10マシンに接続する場合でも、データの追加、削除、書き換えなどが反映されない場合があります。「高速スタートアップ」が有効になっているPCの場合、シャットダウンを行なって電源断としている状態などでも、同様の症状が発生します。上記のような取り外し方をしたストレージを、Windows7やLinuxマシンなどに取り付け、データの追加、削除、書き換えなどを行うと、症状はさらに悪化します。 トラブルを事前に防ぐ方法USB機器を取り外す時は「安全な取り外し」を行うシャットダウン後にUSB機器の取り外し操作を行う場合は「高速スタートアップ」を無効にしておく。


Windows 8/8.1の高速スタートアップを無効にする方法またはNTFSのLFSバージョンを以前の形式に戻しておくWindows 8/8.1でLFS(ログファイルシステム)のバージョンを上げない方法 トラブル発生後の対応Windows7のchkdskが有効と言われていますが、必ずデータが元通りになるという訳ではありません。一部データ?または全てのデータが消えてしまう場合もあります。Windows 8/8.1の高速スタートアップを無効にする方法キーを押しながらシャットダウンを選択する手段を追記Windows 8/8.1の高速スタートアップを無効にする方法の紹介です。Windows 8/8.1マシンに、外付け機器を接続し、PCの電源ON/OFFを繰り返すような場合は、「高速スタートアップ」機能を無効にしておきましょう。


注意点やメモ外付け機器を利用していない場合は、この設定を行う必要はありません。外付け HDD / SSD を利用する場合などは、必ずこの設定を行っておきましょう。「高速スタートアップ」を有効にしたままPCの電源をOFFにして外付け機器を取り外すと、OSに深刻なエラーが発生します。外付けHDDの場合、最悪データが全て消えます。(復旧にはWindows7(出来れば64bit版) のchkdskが必要です)参考にして下さいねPCは普通に起動出来ました?PT3をwindows8.1にセットアップ その一 ( パソコン ) - PT3をセットアップした時の備忘録  


Posted by godbest at 18:13Comments(0)